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鍵点6新刊出します。



サンプルはこんな感じ 
文庫サイズ 50P 400円 鈴木このりplanetarian二次創作個人小説本です。

今回もれもさんに表紙を書いて頂きましたー!
ていうか、れもさんが「出そうよ!」と言ってくれなかったら、この本も出てなかった気がします。
もともとplanetarian10周年アンソロ用に考えていた話が、勢い余って本になる長さになってしまったので、どうしよっかなーつってたら、超絶忙しいれもさんが表紙描いてくれるというので、私も頑張ったという。
今回もこのパターンです。

で、せっかくブログなんで、今回書きながら考えてたこと等つらつらと。
実はplanetarianはちょっとだけプレイはしていたのですが、なかなか色々あってて中断していて、
意を決して、再プレイしたのが、今年の夏でしたかね。
アイフォンアプリで読めてるようになってたのが大きかったです。
目次ごとに区切られているの、通勤時間向きですよね。ありがたかった。一気に星の人まで走破できました。

ええと花菱デパートは既に別の聖地があることも存じ上げてますが、私自身は当時渋谷東急の最上階にあった、五島プラネタリウムに、リアルで通い詰めていた子ども時代を送っていたので、なんとなくあの空気感を思い出しながら、planetarianを読ませて頂いてました。
(おかげで、スノーグローブの悪ガキのくだりは耳ならぬ、目が痛いのなんの。今なら分かる……あれは確かに悪ガキだとw たとえそこに悪ガキなりの愛情表現があろうともw)
正直、私が通ってた頃からサンシャインとかと比べると、ちょっとひなびた感があったのは否めないんですけど、なんとなく五島のほうがしっくりきて好きだったんですよね。
いや、当時は親にせがんで連れてきてもらった身分でしたけれども。
あのふわって暗くなって、夕暮れから星が見える瞬間とお姉さんの声が好きだったのは、覚えています。

そんなこんなで、planetarianいいなってなってるところに、10周年アンソロの話が来たので、
ちゃっかり乗らせて頂きましたw これがすべての発端。

ちなみにアンソロの方がどうしてくじら座だったのかというと、
最初はくじら座というより4月1日の星をネタにしたかったんですよね。
ちょっととっかかりが掴みづらかったので、自分の中でお題になればなーくらいの感覚で。
ほら4月1日ってエイプリルフールだし、プラネタリウムってある種「嘘の星空」だしって感覚で。
結局このへんの設定生かせてないんですけど、短編とかでも読みたい人いますかね?

なので、星言葉調べて頂けると分かるのですが、
くじら座 デネブカイトスは4月1日の星 星言葉は秘めた野心と理想です。

あとくじら座っていうと、私の中では某ミニスカ海賊の自宅のある星(タウ星でしたっけ)という認識くらい。
まあ、通常くじら座で有名なのは変光星ミラですよね。これもペルセウスのメデューサの首アルゴル(デビサバとかで有名なアルコルに非ず)とセットで、変光星で話作っても良かったんですけど、結局デネブカイトスに愛着わいちゃったんで、デネブカイトスで書いちゃったのでした。
ちょうど書き終わった頃、ゆめみちゃんbotがくじら座 ミラの話をしているのに気がついて、おおうってなったのは別の話。

で、最初に書いた話が勢い余って長すぎて、結果もろもろ整えて、今回の新刊になることになりました。
(二つ目に書いたものを、結局アンソロに寄稿することになりました)

あとあと、みなみのうお座 フォーマルハウトなんですけど、これはデネブカイトスがあったからこそ、今回取り上げた星ですね。
でも注目してみたらしてみたで、物語性があって好きになりました。
じわじわ、いいすね二匹の魚。
なんでちなみに、デネブカイトスとフォーマルハウトの二匹の魚の神話は、調べても出てこなかったんで、めっちゃいつも通り自分解釈です。
キリスト教的には、二匹の魚と五つのパンと言えば、奇跡と無償の愛の解釈とかあったりしますし。
このへんと「エルサレム」の死と生が同一線上にある死生観とか、掘り下げることに興味が無かったわけでもなかったんで、まあこのへんもいつか機会があればかなー。

さて、新刊の方では、久しぶりにA2っていうオリジナルキャラクターがでてきます。
オリジナル設定とかは常習犯ですが、オリキャラを作って話作ったのは、Kanonのあれ以来なんじゃないかしら。
あ、Key-Liaは除きますけど。
とにかく星屋が「星の人」に至る物語を、少しだけ自分の中で掘り下げて想像してみたかった。それが今回の動機です。

彼女の名前は、ゆめみのように「つけてもらった名前」ではなく、A2おそらく型番の末尾かなんかだったんだと思うんですけど、それでもそれなりに愛されて、職場と仕事に恵まれていたロボットという印象で書かせて頂きました。
発売前なので詳細な説明は避けますが、できれば読んでくださる方のplanetarianの思い出に自然により添えればと、願ってやみません。

イベントまであと一週間です。
風邪が流行ってますけど、元気でお会いできますように。
一応前の鍵点で発行した、小部数恭こまちゅっちゅ本も再版することになりましたので、
ひょっとしたらおしながきいる……かな?

またそのへん情報まとめたら浮上します。よろしくお願いしますー。
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